ウロボロス (ouroboros, uroboros) は、古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化したもの。Madnight celebrationにおいてウロボロスは、毒牙をもち、死と再生を意味する。 #蛇 #ゴシック #PUNK 商品紹介 COLLECTION 01「夢の途中が楽しくて」 02「誰にでもある小さな幻想」 03「無垢の愛」 04「自問自答」 「答えの無い問題」 05「染み込み始めた熱」 06「悪いふり」 07「もっと深く深く沈みましょう?」 08「ないものねだり」 09「言葉に囚われることなかれ」 10「夜雨で醒まして」 11「通常運転」 12「止まった心を咲かせましょう」 13「夢の先には…」 14「涼しい甘さじゃ物足りない」 15「退廃していく…」 16「身から出た錆。」 17「流行りものに興味はなくて」 18「移ろう世界を漂って」 19「君を壊してしまいそう」 20「赤紫に青錆を添えて…」 「新しい貴方はもっと深い味が出る」 21「狂おしいほど愛してる」 22「純白故に毒がある。」 23「見ざる聞かざる言わざる、思わざる。」 24「矛盾、それはユマニテ。」 25「食い尽くすほどの口づけを」 26「過去に縛られているのか縋っているのか。」 27「苦痛の先にある光」 28「夜に沈もう」 29「飲み込んだ砂浜」 30「飲み込んだ砂浜」 31「甘い、甘い誘惑の毒。」 32「沈没船は宝の山」 33「祈り」 「寄り添う夜」 34「怯まない心」 35「締め付ける自由なんていらないのに」 36「化け物で有りたい」 37「初恋」 38「寄り道しよう」 39「溶けてなくなるその前に」 40「絡みついて朽ちていく」 41「届かない不自由」 42「未完成」 43「心の乾きを潤して」 44「吸い付いて絡みついて跡をつけた」 45「泣き尽くした」 45「香気を放つ」 47「身を隠す」 47「空虚な海で漂うだけ」 49「あなたの安定剤」 50「自分のためにならない傷はいらない」 51「思い慕う」 52「官能」 53 54「ブラッディレッドの妖しい輝き」